循環式オープンブラスト工法第2弾

いつもお世話になっております。
今回は、狭い箇所での機械レイアウトになります。
本工法に用いる循環式オープンブラストマシンは、全て分割にすることにより様々なレイアウトが可能となております。
分割によるデメリットは、組立時間がユニット化しているものとくらべ時間がかかってしまいますが、狭い場所でのレイアウトの自由性、各々の機械に不具合が生じた際の交換等沢山のメリットがあります。
狭い箇所からの高圧コンプレッサーを使用した長距離施工が可能な、循環式オープンブラスト工法をぜひよろしくお願いいたします。

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